SAMBOA BAR
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Marionette 日本人唯一のポルトガルギター奏者湯淺隆と斯界が注目する屈指のマンドリン奏者吉田剛士によるアコースティックデュオ〈マリオネット〉のホームページ。今後の活動予定など気になる情報満載です。
http://www.asahi-net.or.jp/~qn7y-umi
ALBA スコットランドを紹介するホームページです。ALBA とはゲール語でスコットランドのことです。アラパと読みます。音楽から歴史、スコッチ・モルトウイスキーなど情報量豊富なホームページです。
http://www.asahi-net.or.jp/~PY6T-MG
CIGAR CLAB ハービス大阪1Fにある関西初の葉巻専門店。本格的なウォークインヒュミドールを備え、ハバナシガーは日本一の品揃え。葉巻の世界を満喫して頂ける小物各種を取り揃えている。(ハービス大阪のホームページよりお入り下さい。)
http://www.herbis.jp/plazafloor/shop/1f/1f_cigarclub.php
うら梅津和時 怪人?、梅津和時(クラリネット、サックス)と自らリーダーを務める音楽集団こまっちゃクレズマーの公式サイト(?)。梅津氏の自らのエッセイやライブ・スケジュールなどファン必見のホームページです。
http://webclub.kcom.ne.jp/mc/u-shi
WEBtheFLAG ノンフィクション作家・枝川公一氏の、アメリカ通信"WAEV theFLAG" のホームページです。著書に、「私家版アメリカ語感辞典」、「街は国境を越える東京在住外国人18人の証言」、「今日も銀座に行かなくちゃ」、「東京のバー」など。
http://www.edagawakoichi.com
Office Baku Office Bakuのホームページです。どこまでが本気なのか? どれが冗談なのか? とりあえず一回覗いてください。
http://www.ne.jp/asahi/office-baku/t.k
成田一徹 酒場の切り絵で著名な、成田一徹さんのホームページです。氏の醸し出す、「白と黒の世界」に是非酔いしれてください。サンボアも何点か描いてもらっています。
http://www.ittetsu-narita.com
森田容実 当サイトの写真を撮影していただいた、フォトグラファー森田容実さんのホームページです。ブログ「京都 写真家生活」でも、毎回日記と共に写真もアップされていますので、そちらもお楽しみ下さい。
http://www.shanghai-lily.net
finesse 当サイトのデザイン・制作を担当させていただきました、(株)フィネスです。
【E-mail】chikuri@finesse-web.co.jp
 


私のお気に入りのお店をご紹介します。
私のごく個人的な趣味に基づいたもので、客観性、公共性に乏しく、公序良俗に反する(?)事もありましょうが、その点は関係者の皆様、ご勘弁ください。
Bar GOZO スペインのBar(バルと読んでください)そのもの(らしい。行ったことがない)。とにかく美味い。さすが、名店「エル ポニエンテ」のオーナーシェフ、小西さんの2号店、お見事。しかもワインが安い。みんな安い。このクオリティーでこのお値段、文句を言う人が入るなら顔が見たい。いや、その人の親の顔が見たい。タパスやピンチョス、ドゥルゥセなどその種類の豊富さにも驚かせる。仕込みが大変だろうな。惜しむらくは、ロケーション。このあたりオフィス街、昼間の人口はすさまじいだろうが、夜になると寂しそう。しかしこれだけのお店、口コミですぐにいっぱいになるだろう。これが駄目なら大阪の食文化そのものが駄目である(ちょっと暴言)。カウンターに立ちながらワイングラスを片手に、タパスをつまむ。実に豊かである。スローフード万歳!!
大阪市中央区平野町
蕎麦処 竹生庵 「大阪には美味い蕎麦屋がない」とお嘆きの諸氏、一度行かれるとよい。東京の蕎麦屋がどんなに美味いか知らないが、煩方にも満足していただけると思う。カウンターだけの小さい店で、「味だけで勝負」といった感じ。ご主人の中野さんの蕎麦に対する思い入れも凄まじい。氏から伺った蕎麦に対する薀蓄はここでは紹介しないが、きっちり修行を重ね、鍛錬した職人の技は蕎麦好きの脱サラ蕎麦屋(蕎麦マニアの店)とは一味もふた味も違う。かといってお客様にうるさくあれこれ言う訳でもない。(確かに愛想はしないし、気に入らない客には結構厳しいらしいが、わたしはそんな目にい合ったことは無い。愛想のいい蕎麦屋もどうかと思うが。)酒の肴もずいぶん厳選されており、どこどこ産何々と言った具合。蕎麦は少量ずつ打ち、無くなればその場で打ってくれる。少々の時間を覚悟すれば蕎麦のできる過程を見れてしかも打ちたて、切りたての蕎麦が食べられる。「そばがき」がまた絶品。なんとほっこりした味わいか。勤労意欲を無くしてしまう味である。
大阪駅前第3ビル
串かつ 伊呂波 曽根崎、新御堂沿い、オレンジビル1階。
なんとも不思議な空間であった。外から見るとどーなっているのか、と思うような店構え。ずーッと気になっており、意を決して暖簾をくぐったのが3年近く前である。「いいですか?」「…もうおわりなんです」と言ったのに、1時間後にまだ営業していた。女性一人でしている小さなお店、他に誰もいないところへ見知らぬ怪しい(?)男が来れば断るわな、と思い、再度挑戦しそれからのお付き合いで現在に至る。実に狭い。2階の店の階段の下に無理やり作ったようなお店で、トイレも席によればいったん店を退場し別のドアから侵入しなければならない。あまりに手狭になり、最近当ビルへ移転。以前6席、現在8席。う〜ん、やっぱり狭い。
気さくでお話好きな(話し好きにもほどがある)おねーさんが気持ちよく迎えてくれる。彼女に人柄に惹かれて集まるお客さんも皆さんいい感じ。意外な女優さんも、俳優さんのご主人と夜な夜な来られる。わたしは居酒屋に少なからず自分なりの基準を持っており、この小さな店はその基準に照らして、「飲み屋の必要条件」をみごとに満たしていると思う。実にいいお店である。
 注)込み入った話はできません。話し好きにもほどがある。冗談。
大阪・曾根崎
三州屋<居酒屋> これぞ東京スタイルの「正しい」居酒屋。何軒かあるそうだが、私が行ったのは銀座1丁目と2丁目の2軒。美しい。白木のカウンターの磨き上げ角がとれた感じが実にすばらしい。「汚いけどおいしい」「古くからやっていて、こだわりの」なんて対極にある。「古くからやっていて」いるが、掃除が行き届き清潔で、酒も料理も特別に「こだわっている」訳でもないが品数も多くどれも合格。お店のおばさんたちも大仰でもなく無愛想でもなく適当にほったらかし。
 確か2丁目のお店はお昼からやっているらしく、定食も出るようだ。そのおかずのエビフライなんか、夜でもOK。ごはんもOK。塩辛や刺身やくさやなんかだけをこよなく愛する「正しい」居酒屋ファンからはしかられそうだが、これはこれで正直にうまい。こんなところが、新橋や有楽町の雑多な感じではなく、銀座にありながら取り澄ましているわけでもなく、下町の風情でもなく、なんかシャンとした古きよき酒場である。
東京・銀座
志ぶや<居酒屋> 浅草。メトロ通りのアーケードの中にある。「志ぶや」の「ぶ」が読めない。そんなことはどうでもよい。5時開店。少し早くついたので近くのそばや「十和田」で少し飲んでからいざ「志ぶや」へ。5時5分。どういうわけかもうすでにほぼ満席で、しかもみんなそこそこ酔っている。カウンターやこ上がりのお膳の上のお銚子なんかでだいぶ前から飲んでいるようだ。どうなってんのん。もっとも、北新地サンボアには開店時間のはるか2時間前からお越しになられて、開店時間になるといい感じになっている御仁もいるが…。そういうことか。でもそんな人たちでいっぱいになっている。うらやましいようなそうでないような…。完全に話が違う方向へ行きそうなので中断。
 お父さんと息子さんを中心にご家族でやっておられるようだ。お孫さんなのか、小さい子供がちょろちょろして叱られている。下町風情たっぷり。実にいい感じ。さすが浅草、着流しの芸人さんぽい人から、どこから見ても職人さんらしき人や。このお店はそういった空気がすばらしい。日曜日もやっているし、私たちにはありがたい。「しゃこつめ」や東京風の甘い「玉子焼き」なんかををつまみながら…いいなぁ。
東京・浅草
Holly<バー> カウンター9席(?)くらいの小さなバー。銀座8丁目、西五番通りにある。夜中の3時まで営業しているのでよく行く。ほっとできるバーである。過剰なサービス精神を売りにしたり、これみよがしなレアもので勝負!って感じではない(関係者の方すみません)。ご主人のお人柄。おおらかな感じが実にいい。気おらず、気取らず、マイペース。そんなご主人の雰囲気にこちらも、気おらず、気取らず、マイペース、になれる。おべんちゃらを言ってもらうのが大好きなお姉さん方の姿もほとんど見かけず、それもこっちにとっては好ましい。本来バーとはかくあるべきだと思う。
 いい店を見つけたと思う。仕事帰りにぼんやり小一時間。いまの私のお気に入りだ。
東京・銀座
五湯道<韓国料理> 都内に何軒かある。私の行くのは八丁堀店。地下鉄の新富町、新大橋通り沿い。韓国料理屋らしい(?)何を食べても皆おいしい。ボリュームがありしかも安い。食いしん坊には嬉しい限り。それより何よりスタッフがいい。料理を担当するのがタイ人とミャンマー人。料理を運んでくれる女性たちは中国人。みんなニコニコしていて、いつも気持ちよくサービスをしてくれる。しかもよく働く。私が行く時には韓国人がいない(?)。そんな韓国料理屋である。
 いつも食べるのは「豆腐と豚肉のあっさり鍋」。豚肉に豆腐にたっぷりの野菜。カロリーウォッチャー(?)の私にはとてもいい。夏でも食べる。後で、ごはんかラーメンかうどんを入れて卵でとじる、のがいいんだが夜中にはカロリーウォッチャーとしては我慢している(?)。春雨の料理、「チャプチェ」や豆腐を卵に絡ませて焼き、パプリカ、ねぎ、青唐辛子やひき肉を少しからく味付けをした物をのせた料理(名前を忘れた)なんかが特にお気に入り。
東京・八丁堀
Sasha<バー> こじんまりとした、心地のよいバーである。北新地サンボアの並び、70メートルくらい御堂筋のほうへ行った小さいビルの二階にある。大阪に帰るといつも立ち寄る。背筋の伸びた、いいご主人である。やはりバーはバーテンダーで決まる(と、バーテンダーが言うのもなんだが)、と確信させられる。真摯で真面目である。誠実でもある。当店のお客様もたくさん通っていらっしゃる。難しいお客さんたちだと思うが、そつなくこなし、かつ愛されている。お人柄が見て取れるようだ。キャリアもしっかりしていて出してくれるものすべてに技術を感じる。料理ではもちろんだが、お酒の仕上がりにも人柄が出るものだと思う。
 いい人の、いい店で、いいお酒を飲むことは、心にも体にも充足感を与えてくれる。
大阪・北新地
Sasha<バー> Bar Sakoh。ご主人の名前がそのまま屋号になっている。酒向で「さこう」と読む。まさしくこの業界にはもってこいのお名前。いかにも、酒と対峙し、酒と我とのありかたを常に模索し、風貌もヒンドゥーの修行僧のような・・・感じではまったく無い。お酒をこよなく愛していることは、間違いなく一目で分かる(?)。まーるいのだ。そこがまた安心感を感じさせてくれる。カクテルコンペティションでは数々の戦歴を誇る、そうだ。が、お顔もからだもま〜るく、ニコニコ、お話もなぜかま〜るく感じられ、そんな戦歴をひけらかす御仁とは確実に一線を画す。いやいや楽しいバーである。8丁目で少し離れたところにある。私が行く頃には周りは真っ暗。「まだやっているかなぁ」と思いつつ「酒向」の看板が小さく灯っているとホッとする。いい佇まいの、いいバーである。
東京・銀座   http://www.barsakoh.com/
エビータ。貧しい生い立ちからアルゼンチンのファーストレディに、国民に愛された美しきエバ・ペロン。その彼女の愛称がこの店の名の由来。店内に静かに流れる曲も、タンゴ。バンドネオンも飾ってある。電通通り、8丁目にあるビルの9階。ここのご主人はスペイン語も堪能である。タンゴからはいってエビータに至ったのか、エビータを愛してタンゴに至ったのか・・・。伺ったことは無いが、まあ、どうでもいいことだ。とにかく生真面目で律儀なご主人は、エビータもタンゴもこよなく愛しておられ、その愛情が店のいたるところに窺える。美しい店だ。
東京・銀座   http://www.bar-evita.jp/

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