9月1日以降の営業、取り組みにつきまして

91日以降の営業、取り組みにつきまして

北新地・銀座・浅草サンボアにおきまして「サンボア・ワクチン・パスポート」を発行いたします。このパスは、ワクチンの接種証明書(2回)をご提示せれた方に発行いたします。

このパスの提示によりアルコールの販売をいたします。もちろん、パスのない方もご来店いただき、ノンアルコールのお飲み物の提供はさせていただきます。神戸サンボアにつきましては、「EKIZO阪急三宮」のテナントであり、この商業施設の方針に従って今まで通り当面の間休業いたします。従いまして、北新地・銀座・浅草店の3店舗に限らせていただきます。

この判断に至りましてはずいぶんと考えました。

サンボアが100年余りにわたり皆様のご支持をいただけたのは、世間に恥じることのない営業を続けてきたからだと考えます。それはすなわち、天の「理」に反しないこと、平たく言えば「お天道さまに恥じない」ことと承知いたしております。その観点から今までは政権、自治体の要請に従い休業、時短営業を続けてまいりました。

では、今のコロナに対応する政策は「天の理」に適っているでしょうか。テレワークのできる職種は果たして日本の何パーセントでしょうか。国民に明確な説明もしないで、なし崩し的にオリンピックを開催し、その後の感染拡大はオリンピック開催とは無関係であるといい放つ一方で、相変わらず飲食店には過酷な条件を突きつける。無観客という条件のもとのパラリンピックも子供たちは例外のようです。教育的観点?政治利用としか思えません。またしても私たちには自粛を強いています。人流を阻止することが狙いだそうです。

今のわたくしたちの業界のおける現状を見ますと、

1、政府、自治体の自粛要請に従う店。

2、最初から従っていない店。それと、

3、表向きは自粛しているように見せかけて、事実営業をしている店。

この3に関しましては、税金から賄われる「協力金」もちゃっかりいただいているようです。

さらに、3のような店が今後どんどん増えるように想像されます。

そこで私共は独自の「ワクチンパスポート」という考えに至りました。ワクチン接種により感染させにくい、感染しても重症化しにくいと聞き及んでいます。事実、パリでもニューヨークでもレストランやスポーツジム、映画館をはじめとする公共施設の利用にワクチンパスポートを活用しているようです。

アメリカがこうしている、というだけで我が国もいずれその形になるでしょうが、何につけてもぐずぐず前に進まないようです。従いまして一足お先に私共はワクチンパスポートを取り入れることにいたしました。

各自治体の要請である、大人数でのご来店や一定時間以上のご飲食、大声での会話はお控えいただくことはお願いいたします。もちろんお客様におかれましてもそれぞれのお考えがおありでしょうが、私共の取り組みにご賛同いただけるようでしたら、ぜひ「サンボア・ワクチン・パスポート」をご利用いただきたく存じます。

新谷尚人